2001.2.9

 お久しぶりです。前回の更新が7月ですから、約半年ぶりの更新と言うことになります。
 その間の旅行というと、出張で行った山陰とスキーで行った安比ですが、目的が目的だけに、掲載するほどのネタもなく、ここまで過ぎてしまいました。
 2月になり、1年で一番寒い季節かと思いますが、皆さん風邪など引かれませぬよう・・・。


2001.7.20

 小海線と軽井沢に行ってきました。避暑には季節がちょっと早かったせいか、全体的に人は少な目でしたが、連日猛暑が続いていた東京から離れて、ほっと一息と言ったところでした。今回は、小海線の掲載だけでしたが、次回は軽井沢も掲載する予定です。
 今日から、東京近郊の小中学生は夏休みだそうで、子供の姿が増える季節ですね。1ヶ月以上もある、「夏休み」は学生を卒業した時に縁がなくなったわけで、今となってはとても懐かしく思えます。
 もしいま、あれだけ長い夏休みをもらったら、果たして何に使うのだろうか?と考えると、きっと「最初の1週間ぐらいはゆっくり休んで、あとは旅行」といいそうです。もっとも、それだけのお金があればの話ですけど・・・・。


2001.7.1

 梅雨とは思えない、暑い日が続いていますね。私は今日、熱射病っぽくなって、ちょっと危なかったです。
 昨日、学生時代のサークルの飲み会があり、同期の女性2人から婚約の報告がありました。サークル、会社、ともに同期の結婚は初めてなので、ある種の衝撃といえばいいのか、そんな感じでした。
 さて、東京近郊は相変わらず景色の変化が激しくて、数ヶ月同じ路線に乗らなかっただけで、窓の外に新しい建物が増えたり、地形が変わっていたりしています。
 今日も、用事があって久しぶりに、ある路線に乗ったら、あれ?こんなものがあったっけ?っというようなものがあって、なかなかおもしろかったです。これも、同じ線路を走っていて、車窓を楽しめる鉄道ならではですね。 


2001.6.24

 昨日、富津岬へ潮干狩りに行ってきました。記憶をたどると、前回は幼稚園の頃だったような・・・・。実に約20年ぶりと言うことになります。
 曇り空で日差しが弱かったので油断していたら、いまは腕が日焼けでひりひりという状態になってしまいました。
 その富津岬の入口のところに「内房線複線化促進」と「快速乗り入れ実現」というスローガンを書いた看板が立っていました。ちょうど、JTB時刻表7月号に複線部分がわかる地図が載っていたので確認したところ、内房線は君津までが複線だったんですね。東京からの快速も「君津止まり」ばかりでした。
 ちなみに、私の自宅の最寄り駅も単線で、複線化促進運動をやっていたりします。あと、東京直結鉄道の誘致運動も(現在は都内までは最低1回の乗り換えが必要)やっています。
 毎日、都内まで通勤している私にとっては鉄道が開通すればとても嬉しいですが、仮にできたとしても、10年以上先の話し・・・・。鉄道を建設するというのは大事業ですけど、あまりにも気の遠い話です(^^;。
 余談ですが、東京の秋葉原から埼玉県・千葉県を通って茨城県つくば市まで行く常磐新線(正式名称:つくばエクスプレス)の建設が進んでいます。通勤途中に工事の様子が見えて楽しいものがあります。こちらは、平成17年開業予定とのことで(それほど)遠い話ではありません。
 新しい鉄道ができるって、「わくわく」しますね。 


2001.6.16

 うっとうしい季節がやってきました。今年の夏は皆さん、どう過ごされますか?
 私は、今回連載を始めた軽井沢が数少ない夏の予定のひとつです。
 ところで、みなさんは、傷心の旅というのはしたことがあるでしょうか?「センチメンタルジャーニー」などと言う言葉もありますが・・・・。
 日々暮らしていると、色々な事件が起きてきますね。時には、自分では抱えきれないようなことも・・・・。
 そんなとき、一人旅に出ると心に何か感じるものがきっとあることでしょう。
 気の合う仲間と楽しく出かける旅はとても楽しいものですが、見知らぬ土地を一人でめぐる旅は、普段気がつかない自分の心の動きや、当たり前だと思っていたことを改めて考え直すことの出来る時間だと思います。
 泊まりがけでなくても、日帰りで充分ですから、少し遠くへ一人旅してみませんか?
 行き詰まった心に、きっと何か変化が起きることでしょう・・・・。


2001.5.13

 季節は、もう初夏ですね。今年から新しい環境に入られた方、五月病になっていませんか?さて、ゴールデンウィークが過ぎたばかりですが、そろそろ夏休みの計画が気になり始めています。まとまった休みの取れる数少ない季節なので、「どこか汽車旅にでも・・・」、などと考えています。候補に浮かぶのは、ずっと前から行きたいと思っていて先延ばしになっている「小海線」や「飯山線」といったところでしょうか。どちらも長野県ですねぇ。なかは、「海よりも山」という人なので、発想が山の方に向きがちなようです(^^;。
 さてさて、どんな夏休みになることやら・・・。


2001.3.20

 前回の更新から3ヶ月も経ってしまいました。今回の更新も、写真の更新などだけで新しいネタのない手抜きですね(^^;。
 季節は、いよいよ春。4月から新しい生活を始められる方も多いことでしょう。私はと言えば、今のところ何事もなく新年度に突入しそうな雰囲気です。
 さて、今回の表紙写真に掲載した、特急「白鳥」がとうとう廃止になってしまいました。ほとんど最後の長距離特急だっただけに、ひとつの時代の終わりを感じさせる出来事ではないでしょうか。
 こうなると、「次は東京−九州の寝台特急か?」と寂しい予感がしますが、何とか走り続けて欲しいものですね。


2000.12.31

 いよいよ、20世紀も終わりになります。当サイト「日本汽車旅案内」も、おかげさまで無事に21世紀を迎えることが出来そうです。これも、いつも見に来ていただいている方のおかげです。来年、もとい来世紀も頑張って更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。
 さて、今回の更新では、「只見線への旅」の最後の部分を掲載しました。何とか年内に終わったということでほっと一息です。また、使いやすさなどを考えて、旧掲示板から新掲示板に移行することにしました。旧掲示板の過去記事も読めますのであわせてご覧ください。
 では、来るべき21世紀が皆さんにとって素晴らしい日々でありますように。良いお年をお迎えください。


2000.12.24

 今日は、クリスマス・イブですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?なかは、前夜、仲間達8人で徹夜カラオケをして、そのあと、このようにHPの更新作業をしていました。別に、何の特別なこともなく単なる「大晦日の1週間前」の1日です。
 さて、今回は前回に引き続き只見線への旅を中心に更新しました。次回は、いよいよメインの只見線の旅を掲載する予定です。
 クリスマスを過ぎると、いよいよ「年も押し迫ってきた」という気分になってきますね。次回の更新は今年最後、つまり今世紀最後の更新になる予定です。といっても、何か特別なことがあるわけではないんですけど。
 この慌ただしい時期、皆さんも、風邪などひかれません様にお過ごしください。


2000.12.17

 今回は、「只見線への旅(その1)」ということで、先日の只見線旅行の掲載を開始しました。出来るだけ早く、全てを掲載できるように頑張りますので、全編掲載までもうしばらくお待ちください。
 また、表紙写真館ということで、時々変更しては消えていく表紙の写真を記録しておくためのページを用意しました。今のところ、今回の更新で消えた表紙の写真だけですが、記憶を掘り起こして出来るだけ多くの写真を復活できるようにしたいと思っています。安心して画像を増やせるのも、スペースを大きくした効果かな、などどちょっと自己満足の世界に入っています。
 さて、忘年会など行事の多い季節になってきました。作者も13日、19日、23日と飲み会が続いています。
 お酒は嫌いではないですが、飲むと眠くなってしまう作者は、会社の宴会の最中に上司の前で寝てしまったという経歴の持ち主です。
 同じようにお酒を飲むと眠くなってしまう皆さん、お互い気をつけましょうね。


2000.12.11

 やっと、只見線に行ってきました。詳しくは、近日中に掲載しますが、とりあえずの感想を一言。
 「やっぱり、汽車旅はいいですね」。次は、どこに行こうかな?とか早くも考えています。
 さて、予告してありましたが、今回からURLが変更になっています。これで、画像を沢山掲載できるようになったので、もっと写真を増やしていく予定です。今後ともよろしくお願いします。


2000.12. 3

 12月になりました。2000年もいよいよ最後の1ヶ月ですね。年末と言うことで慌ただしい生活を送る人も多いかと思いますが、なかのように風邪などひかないように。
 さて、只見線の旅行が12月にずれ込んだので時刻表12月号を買いました。そこで初めて気がついたのですが、税別定価1,000円に値上げしていたんですね。遂に時刻表も1,000円台の時代が来てしまったとは、ちょっと驚きです。
 あと、今回は予告があります。
 このHPですが、近いうちに移転することにしました。もう少し画像を追加したいのですが、容量が足りないので思い切って他にスペースを借りることにしました。
 現在確保している容量は2MBしかありませんが、一挙に増強して100MBになります。って、とても一人では使い切れないですね。現在、手続き中なので詳細は決まり次第、掲載します。 


2000.11.18

 11月も半ばを過ぎて、雑誌の特集や街角のディスプレイなどにも、クリスマスを意識したものが増えてきました。
 クリスマスと言えば、JR東海は「クリスマス・エクスプレス2000」キャンペーンを実施するそうです。
 このキャンペーンを実施するのは8年ぶりのことだそうで、楽曲に山下達郎の「クリスマス・イブ」を使用。懐かしいですね。
 それにしても、あのキャンペーンが8年も前のことだったなんて、ちょっと意外です。
 詳細は、JR東海のページに掲載されているので見てみてください。What's Newの中に、掲載されています。その中に、「単に移動手段としてとらえられがちな鉄道=東海道新幹線が、実は、「人と人とを結びつける『コミュニケーションツール』である」」との一節がありますが、とてもいい表現だと思います。
 時間に追われて、「いかに速く移動するか」に目が行きがちですが、旅の違う一面を時には思い出してみたいものですね。


2000.11. 5

 早いもので11月ですね。遂に我が家にも石油ストーブが登場しました。部屋も暖房をいれることがあります。
 空も高くなり、秋深まる季節ということを実感すると、どっか紅葉を見に行きたくなるものです。只見線旅行は今月中に決行する予定ですが、果たして車窓から紅葉、ということになるでしょうか。期待したいものです。  


2000.10.30

 秋も深まってきて、最近では初冬のように冷える日もでてきました。
 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などなど、いろいろなことがいわれますが、このページは当然「旅行の秋」でしょう。
 とは言っても、時間とお金を考えるとなかなか行けないのが現実ですね。
 もう、10月も終わり、明後日からは11月です。職場でも、年賀状や来年のカレンダー、手帳の注文など年末が迫ってきたことを感じさせます。
 しかし、今年1年を振り返るのはまだまだ早いです。あと2ヶ月もあるんですからね。
 秋の旅は、夏の明るさとは違った旅情があります。今回の只見線の旅ではそれを感じてこようかと思っています。まだ、計画のほうは吟味が足りないような気もしますので、まだ変更の可能性ありです。
 それでは、今回はこのあたりで・・・。


2000.10.25

 前回の更新から、気がつけば3ヶ月が過ぎていました。怠慢というかなんというか・・・。期待して待っていてくださった方、申し訳ありません。
 で、考え出したのが連載企画「そうだ旅行こう」ということになります。
 実際に、旅を思い立ってから出掛けるまでを同時並行的に掲載してみようと言うわけで、最初は只見線の旅ということになりました。とはいえ、あくまでリアルタイムの企画なので、途中で心変わりして別の所へ行ってしまうかも知れません。
 果たしてどうなるか、気が向いたら時々来てみてください。1週間に1度ぐらいの予定で更新する予定です。


2000. 7.23

 梅雨も明けて、厳しい暑さが続いていますが、みなさん夏バテなどになっていないでしょうか。なかは、いきなり夏風邪を引いてしまいました。一週間経って、何とか治ってきました。
 今年の夏ですが、なかは沖縄に行って来ることになりました。初めての沖縄なので、楽しみです。海で泳ぐというのは、もう何年もしていないことなので泳ぎを忘れていないか少し心配です。2泊3日の短い日程ですが、精一杯遊んできたいと思います。ただ、今のところ沖縄に鉄道はないので、ホームページの更新には関係ないかも知れないです。あいかわらず、ネタ切れは解消しそうにありません。
 さて、今回の更新ですが、新掲示板を設置しました。これは、プロバイダー側の都合によるものです。新しい掲示板は、プロバイダーから提供されているもので、多少のアレンジができるそうですが、まだやり方がよくわからないので、必要最低限のアレンジだけになっています。少しずつ改良していきますのでよろしくお願いします。


2000. 6.24

 お久しぶりです。梅雨に入り、なかなか天気がすっきりしない日が続いています。しかし、気がつけば6月も下旬ということで、夏はもう目の前。とはいうものの、なかはあまり暑いのが好きではありません。特に込み合う電車での通勤はこれからの季節大変です。
 この夏の旅行計画はまだ立てていませんが、そろそろ考えないと休暇を取る都合があるのでタイムリミットは迫っています。
 一応、北海道に行こうかなとも思いますが、果たしてどうなることか・・・。
 今回の更新では、東急世田谷線と新潟交通を掲載しました。世田谷線は、数ヶ月前のネタですが、新潟交通は去年のネタです。うーん、ネタ切れはいかんともしがたいものがあります。休みが欲しいです。


2000. 5. 4

 いろいろ立て込んでいて、更新が遅くなりました。カレンダーも一枚めくっていよいよ5月。もう初夏ですね。旅行をするにはとてもいい季節になりました。とくに、これから7月にかけての北海道はとても美しい季節になります。
 北海道といえば有珠山の噴火で、道南地方は大変なようです。早く収まって欲しいものです。
 さて、みなさん、5月病なんかになっていませんか?なかは・・・、まあ大丈夫なんでしょう。そこそこ頑張っています。しかし、やはり旅行に出たい。まあ、ゴールデンウィーク直前に色々あったので、仕方ないか。
 夏休みに期待することにします。
 とりあえず、旅行に出ないとHPも更新できないし(^^;。ではみなさん、次の更新時にお会いしましょう。


2000. 4. 6

 新年度を迎え、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。なかも新しい部署へ異動となりました。
 新しい環境に慣れるのがなかなか大変で、苦労されている方も多いかと思います。なかもその一人です。慣れないことの連続で、ストレスがたまっているかもしれません。
 とはいえ、東京も桜が満開になったとのこと。いよいよ春本番と言うところでしょうか。何かと大変な季節であるからこそ、旅への思いがつのります。あ〜、いったい今度休みが取れるのはいつなんだ〜。
 それではみなさん、次の更新時にお会いしましょう。


2000. 3.26

 いよいよ3月も最終週に突入し、平成11年度も最後となりました。みなさん、それぞれの新年度を迎えられることと思います。
 新しい旅立ち、別れと出会い季節には、やはり旅がつきものです。進学、就職のために、新たな土地へと旅立つとき、もっとも一番絵になるのは、やはり鉄道のある風景ではないでしょうか。
 それがどうしてか考えてみると、おそらく見送る人と見送られる人が最後まで向き合うことができるからだと思います。
 飛行機だと、普通は手荷物検査場(いわゆるセキュリティチェック)を通ってしまうとそこでお別れですし、車だと運転する人は最後まで別れを惜しむということはできません。でも列車であれば、動きだしてからお互いの姿が見えなくなるまで向き合うことができます。船も確かに同じことがあるとは思いますが、島にすんでいる方でもない限りあまり経験することはないでしょう。
 少し前までは、転勤の季節ともなると駅ではそういった光景がよく見られたものですが、今では少なくなったと聞いています。時代の流れとは言え、ちょっと旅立ちも味気なくなってしまったかな。
 単なる移動手段ではない、旅そのもののを感じることができる鉄道ならではの旅立ち光景だったと思います。
 次回の更新は4月になるかと思います。みなさんにとってすばらしい出会いの春でありますように・・・・・・。


2000. 3. 4

 いつの間にか3月になってしまいました。更新が遅れ気味で、期待してくださっている方には、申し訳ありません。
 暖冬とはいえ、それなりに厳しい寒さが続いていましたが、いよいよ春が近づいてきた気がします。
 さて、先日北海道へスキーをしに行って来ました。さすがに北海道は寒かったです。もっとも、札幌滞在だったので、かつてなかがすんでいた旭川の寒さよりは厳しくありませんでしたが・・・。
 なかなか、汽車旅へ出かける機会もなく、汽車旅案内の題材に苦労しています。4月になれば、なかも人事異動がありそうなので、場合によってはまた汽車旅が遠くなってしまうかもしれません。まあ、人事異動といっても同じビルの中を移動するだけなのですが。
 では、また次の更新時にお会いしましょう。 


2000. 2.14

  寒さがもっとも厳しい時期になってきました。この時期の旅は寒さを避けて暖かい地方へ出掛けるか、それとも冬らしい雪のある風景を求めて北へ向かうかということになるでしょうか。
 夏よりも冬が好きななかとしては、北へ向かう方を選びたいところです。東京近郊の冬というのはそれなりに寒いのですが、雪は滅多に降らないので小学生時代を雪国で過ごしたなかにはちょっともの足りなく感じます。「雪があってこそ冬」だと思うのですが、みなさんはどう思われるでしょうか。
 しかし、最近は地球温暖化のせいか、あまり雪が積もらなくなっているとのこと、寂しいことです。
 季節の移り変わりを感じるのも旅の楽しみの一つ。四季があるということは、旅行の楽しみも季節ごとに違い、同じ土地を最低4回楽しめるということだと思います。
 みなさんも、四季折々のすてきな日本を探しに行ってください。 
 ところで、「四季」という言葉。とても美しい響きの言葉だと思いませんか。なかはこの言葉がとても気に入っています。みなさんはいかがですか。


2000. 2. 1

 telewayドメインからnewebドメインへの移行に伴い、URLが変更になりました。また、これにあわせて、「なかの日本紀行」から「日本汽車旅案内」にページタイトルを変更し、デザインも変更しています。内容も、全面的に更新しましたので、どうぞごゆっくりご覧ください。
 「日本汽車旅案内」というタイトルですが、国内の汽車旅に関するさまざまな情報を掲載していこうという意気込みを持ってつけました。実用的な情報から写真、紀行文までこれまで掲載していなかった情報も、今後積極的に掲載していこうと考えていますので、末永くおつきあいください。更新頻度は月2回程度を予定しています。
 さて、ついこの間、年が明けたと思っていたらもう2月になってしまいました。個人的には冬は好きな季節なのですが、春が待ち遠しくもあります。
 春は別れと出会いの季節。正月より、もっと何か新しいことが始まりそうな気がしませんか。なかにとっては、暖かくなることが待ち遠しいというよりも、新しい出会いが待ち遠しいのかもしれません。
 では、また次の更新時にお会いしましょう。


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